糖尿病には高麗人参

糖尿病は放置すると体のあちこちが悪くなり、最悪の場合命にかかわる事態になります。
いかにして血糖値をコントロールするかが重要になりますが、高麗人参は糖尿病を予防したり、血糖値を抑えたりする効果があるのです。

なぜ糖尿病になるのか

糖尿病になる原因は、大きく分けて2つです。
膵臓から分泌されるインスリンというホルモンそのものが減少するか、効きが悪くなり、血糖値が下がらなくなってしまうからです。
インスリンは血中の糖分を脂肪に変え、体内に蓄積させる働きを持っています。
暴飲暴食を繰り返すなど急激に血糖値を上げるようなことを繰り返していると、インスリンの大量分泌によって膵臓に負担がかかり、最終的には機能が低下してインスリンの分泌量が減少してしまうのです。
また、太っている人などはインスリンが分泌されても十分な効果が発揮できない「インスリン抵抗性」が出ていることがあります。
この場合はインスリンが大量に分泌されても血糖値が下がらないのです。

鍵を握る「ジンセノサイド」

高麗人参には固有の成分として「ジンセノサイド」というサポニンの一種が含まれています。
ジンセノサイドには40種類程度があることが分かっていますが、この中にはインスリンに似た働きをするものもあるのです。
具体的にはジンセノサイドRb1に、血中の糖分を脂肪に変える働きがあるのです。
これによってインスリンの働きを補い、血糖値を下げることが期待できるのです。
ジンセノサイドの中にはこれ以外にも、抗糖尿効果を持っているものがあり、予防および血糖のコントロールに役立ちそうです。
また、糖尿病の怖いところは、目や腎臓などに合併症を引き起こすことです。
ジンセノサイドの中には、この合併症を防止する効果を持っているものもあるのです。
合併症を予防できれば、糖尿病のリスクは格段に小さくなってくれるでしょう。

高麗人参は糖尿病の予防にも、症状の悪化防止にも役立つことが期待できます。
家系的に糖尿病発症の恐れがあるならば、摂取をおすすめいたします。

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